親なるもの断崖 無料 第1部

親なるもの断崖 無料 第1部
のネタばれ、感想をまとめました。

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親なるもの断崖 無料 第1部 1話 ネタバレ

親なるもの 断崖 第1部_第1話
親なるもの 断崖 第1部_第1話のネタバレ、あらすじ感想です。まんが王国で読むことができます。本編は100倍面白いです。

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親なるもの 断崖 第1部_第1話のネタバレ、感想
親なるもの 断崖 第1部 第1話(1)のレビューをします。

最初からドキッとするモノローグ。
北の海を渡って東北から北海道の遊郭に売られてきたなんて…引き込まれますね。
しかも姿がみすぼらしいもので…遊郭っていう華やかな世界に身を投じることができるのかな?ってちょっと不安になっちゃいます。

北海道の南部に海と断崖絶壁にかこまれた町がる…あーっ!タイトルの断崖ってそういうことなんですね!
でもなんか逃げられない感半端ないですね(^_^;)
日本製鋼所という場所があり、そこは当時兵器工場として東洋一だったそうです。

青森からこの北海道の遊郭に売られてきた娘たち。
季節は寒い春です。
この時代、娘身売相談所があるほど女工かこういうことになるかを迫られる頃だったそうです。
飢饉があったとはいえ切ない時代だ…

90円にしかならなくて親に怒られるなんて、そりゃないよ…って思っちゃいます。

そして遊郭につくまでに己の道を見失うな。
死にたくなったら断崖に来い。
そんなことを少女たちは言われます。
きっつい時代だなあ…(;_;)

そしてついに遊郭へ。
品定めする女の姿はまるで商売人ですね。
時代を考えたら当たり前なのかもしれないですけど、これはおもしろい予感がぷんぷんします!
重厚なストーリーっていうのが一話だけでもわかる!

親なるもの 断崖 2話 第1部 第1話(2)

親なるもの 断崖 2話 第1部 第1話(2) のレビューをします。

90円で売られた道子・11歳。
一人前の芸妓になれるか聞くと、無理だと言われてしまいます。
理由は不器用さです。
芸妓になるためにはきびしい芸の修行もあるけれど、人並みの顔でなければいけないと告げられてしまいます。
親に売られた時もこんなことを言われたのに、道子の心境を思うと泣けてきます(;_;)
酌婦か女郎がせいぜい…とお茶を投げられてしまいますが、顔だけでこんな扱いをうけるなんてなあ…売られた場所が遊郭だから仕方ないと言えば仕方ないんですが、やるせない気持ちになります!
頭に怪我までしちゃって…(;_;)
おかげで道子はしばらく下働きとなりました。

そして道案内をしてくれた青年からうどんを渡されますが、女将はそれを蹴っ飛ばします!
身の程をしれ!みたいな感じで身の程をわきまえる食事をしろみたいな感じですね。
女郎に情は毒…そうかもしれないけどさ~(;_;)
つい道子の肩をもってしまう私です。

芸妓になればバチでぶたれながら稽古をして声をふりしぼる。
娼妓なら一夜に何人もの客を相手をして局部を腫らし、それでも男を迎え入れる。
情けは無用…ということですね。

床に落ちたうどんを食べていると、松恵が呼ばれます。
そして今日から「一葉」となりさっそく客を取ることとなりました。

そして小学校に通った武子はきっちと挨拶をしました(;_;)

松恵は化粧をして別人のように美人に。
そして二人して部屋に入ったあと、なにをするのか道子は武子に訪ねます。
笑われちゃって…でもいずれ知ることだもんね…つらいです。

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親なるもの断崖 無料 第1部 第1部 第1話(3)(3話)

一葉という源氏名をもらった松恵は初めて客をとります。
この頃、松恵処女。

そして同じ頃、道子は武子からセックスのなんたるかを教わります。
あちらこちらを触られ、まさぐられると言われてもまったく実感のわかない道子。
時を同じくして松恵が絶望しているのがたまらなく悲しい(;_;)

処女だから、やっぱり入れられるのは痛いみたいです。
でも客はそんな松恵を気に入ってしまったようです…って気に入られないと上に登れないのですが、いろいろな気持ちがこみ上げてきますね(^_^;)

次の日の朝、なんと松恵は世を儚んで首をつってしまいます(!)。
洗いにさがったと思ったら首を吊った――松恵にとっては、それだけ耐え難かったんでしょうね。
はじめてだったから…といいますが、生娘の水揚げは高い値がつくからとお店に出されたんですね。
もうこれはみんな商品になってしまったんだな…と感じる会話でした。

しかし松恵の死を悼んでいる暇もありません。
松恵の借金はお梅に加算されるからです。

骨は両親のもとへ送られるそうですが、骨を見てご両親はなにを思うのでしょうね(;_;)
けれど武子はさっぱりしたもの。
売られたなら覚悟が出来てて当たり前と言うのです。

けれどお梅が泣きながら激怒。
武子には嫁にいくはずで、好きな人がいたんだそうです…!
それは自殺したくもなりますね…。
相手も貧乏で、どうしても遊郭に行くなんて言えなかったようです。
だからお梅は絶対に武子を恨まないと宣言します。
この歳でこんな…悲しすぎます。

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親なるもの断崖 無料 第1部 第1部_第1話(4)ネタバレ

親なるもの 断崖 4話 第1部 第1話(4)とおしだと 4話目。

下働きの道子は相変わらず汚い格好で寒い中雑巾をしぼったりして…でも武子はきれいな着物を着てお稽古です。
あの女将さんに見込まれたなら葛西一の芸妓になれる――とはしゃぐ武子です。

芸子と娼妓は混合されやすいけれど、その世界はまったく異なる。
お互いの交流はありません。
「芸は売るが身は売らぬ」が葛西芸妓の心意気で芸の修行がきびしい。
やがて武子は葛西一の芸妓とうたわれるようになる、そうなんですがその裏にどれほどの努力をするのか考えると胸が痛いですね(;_;)

そしてお梅もまた遊郭の荒波に揉まれることになるのです。
まだ十一で生理も始まっていないのに、客を取らされたそうです。
ちゃんと使い物になったのか、と聞く女将でしたが、客からは三円もらっても帳簿についていない。
お梅に渡されたそうです。
三円をなんに使ったかはお梅、口を割りませんでした。

武子はもう一度芸妓見習いに戻すように頼むといいますが、青梅は聞きません。
道子・武子・お梅で眠れるのは今日が最後となります。

そしてお梅が三円をなにに使ったかというと…姉・松恵の供養でした。
すぐに死んでしまったことを両親に知らせたくない…と寺に骨をあずけたそうです(;_;)
なんて孝行娘なんだ!!

もう青森には帰れないし、父親や母親に会うことも叶わない。
それなら、ここを故郷と思おう…と十一歳の子がこんなことを言うんですよ!?
厳しさが伝わってきます…。

はじめてとった客が室蘭には悲しい伝説があると教えてくれたそうです。
親恋しさに泣き歩いていた土地周辺を「母が恋しい」という字をあてて「母恋町」という地名になったそうです。

そして道子の体は栄養不足でこれ以上成長しない…!?
本当、どれだけ厳しいんだろう、この世界…!

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親なるもの断崖 無料 第1部 第1部_第2話

親なるもの 断崖 5話 第1部_第2話のネタバレ、あらすじ感想をチェックしていきたいと思います。でも、やっぱり漫画で読んだほうが楽しいです!

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親なるもの 断崖 5話 第1部 第2話(1)

女郎とタコ部屋の労働者なくして開拓史はない。
男たちを安住させるには金と女に限るというのが政治上の方策でした。
開拓の人柱か…言い得て妙ですね(;_;)
女が逃亡でもしようものなら折檻がすごくて殴り殺されるリンチの恐怖が女にはあったそうです。

北海道でうんと金のもうかる仕事があると騙されてきた若者もたくさんいたそうで…。
今だったら詐欺じゃん!!
「タコ」にされる、つまり自分の体を食って生きるタコのような人になると。
病気にかかって治らないとなれば線路の下に生き埋めになる。
逃げ出した人には火炙り・全裸で蚊ぜめ。
過酷だなぁ…(^_^;)

一日の始まりを告げる音が鬼の音とはよく言ったものです。
娼妓には「本部屋」という六畳間が与えられて夜になるとここで客をとる。
しかもそれが生活の場所かー…いろいろきっついですね。

で、「廻し部屋」があって本部屋の客を待たせておいて何人でも時間客に応じるそうです。
一晩で十人以上の男と性交渉を行わなければならない…朝まで…(;_;)

娼妓と同じく客も底辺の人間。

お梅は十二歳で三人の客もとります。
避妊措置を取りながら痛い痛い、もういやだという芸妓たちの姿が苦しいです。
この世界に引き込まれますね…。

そしてお梅は姉の松恵の魂が乗り移ったようにこの世の全てを知っている顔をしています。

武子はもうすっかりきれいになって、言葉遣いも変わり青森のことは忘れたのかな…とお梅と道子は語らいます。
でもその武子もなんだか…!?

親なるもの 断崖 6話 第1部 第2話(2) ネタバレ

親なるもの 断崖 6話 第1部 第2話(2) レビューします!

武子は半玉(見習い)として生活を続けて15歳になりました。
武子は見つかったか!というところからはじまるので「どうした!?」と思ったら地球岬の断崖の淵で男が逃げた…って、え!?
まさかの駆け落ち!?
あの武子が!?って感じですよ。
でも駆け落ちじゃなくて心中みたいです…(^_^;)
相手は船乗りです。

女将は武子のことを分身のように育てているといいます。
本当に心配してたんだな…厳しいけど、厳しさは優しさっていいますもんね(;_;)
こんなに素晴らしい半玉はどこを捜したって出やしないと語ります。
認めてたんですね…。

そして武子のお披露目は予定通り5月に行われることになります。

そのお披露目の噂が広がると、東北の出ということはまったく誰もわかりません。
落ちぶれた公家の娘なんて…本当にがんばった結果ですね。
極秘の心中事件より一か月ですが、武子はなんの変わりもなく過ごします。

そして客に言われて半玉ですが踊りを披露することになります。
すっごく凛として語るんですよ…!
成長したなって思います。
芸者先輩を差し置いても芸を披露するんですね。
すごい…。

若駒(先輩)たちにつねられたりして、体にも痕がつきますがそれでもめげない。
いつか擦り切れるんじゃないかな…不安です。
もー見守りたくなっちゃう!!
でも権力者が後ろ盾についてくれるから安心かなぁとも。

すごく心配。
武子のことをもっと見守りたいです。

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親なるもの 断崖 7話 第1部 第2話(3) ネタバレ

親なるもの 断崖 7話 第1部 第2話(3)レビューします!

雪が降っている中、三味線を泣きながら弾く武子。
辛いのは当たり前で寒いのが当たり前で、芸を磨かないことには枕芸者と呼ばれて女郎と変わらない境遇に落ちてしまうと必死です(;_;)
常に底辺が口を開けて待っている…なんて怖いですね。
道子もお梅もいない中、武子は必死に一人でがんばっていたんだ…と思うと泣けてきます。

しかも武子はこれを幕西や遊郭に限らず、世の中すべてがそうだと思ってるんですよ!
どんだけ怖かったんだろうなあ…;
弱気な時に見る夢は底から自分の名前を呼ばれるというもの。
毎回同じ夢を見るって怖くないですか…?
安心させてあげたい~(;_;)

芸が上達すれば東北上がりと先輩芸妓に意地悪をされる。
本当に逃がしてあげられるものなら逃がしてあげたいですね!
でも「嫉妬されてる!美しい芸妓からねたまれてる!」と勝ち誇る武子は無理しているようにも見えるし、本当に強くも見えるし、不思議なものです…。
幕西一の芸妓になると京言葉で話すようにも努力する武子。
厳しかっただろうなあ…。
その先が心中事件だもんなあ…。

もう自分から青森のことは忘れ、京都の出と語ります。
室蘭では神社の巫女が祭事を行うとき、半玉が巫女として出てきます。
礼儀作法を教える修行ですが、それだけに色めき立ってますね。

でもそれからちょっと半狂乱…?
また子供が売られてきているし、不安がいっぱい。
武子は九条になったみたいですね。
青森からの子も無視してしまいますが、本当は心中事件の時に青森に帰りたかったようです。
他になにも幸せはなくていいから…って辛すぎます…。
もー先が気になる!

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親なるもの 断崖 8話 第1部_第3話(1)

親なるもの 断崖 8話 第1部 第3話(1) ネタバレ、あらすじ、感想
親なるもの 断崖 8話 第1部 第3話(1)

工業地帯はものすごく続きます。
そうだよな~。
武子やお梅、道子がこうして働くってことは男がたくさんいるってことで、たくさん男が働いてないとまわらないですもんね(^_^;)
日露戦争以来急激に発展したとはいえ……したとはいえ!!
この時代では室蘭の工業地帯は兵器工場。
強く強く…って感じの時代ですからね~…。

室蘭の輪西に製鉄所が出来ると、人々はちょうちん行列で祝うほど。
この栄光が続いていくものと思っていたのですけど、そうもいきません。
鉄の粉が舞って街中が赤くなります。
山の上にある校舎にさえ粉がまいますが、生徒たちは遊郭の存在を知らずに卒業。

どれだけ閉ざされていた世界かが透けて見える…(;_;)

梅毒さえ隠されてさ、もう悲しいけどぐいぐい引き込まれる!!
病気でも隠れて客をとるとか大変すぎますって!

そしてお梅も成長し、きれいになりましたね。
道子はいまだに下働きですが、表情を見たらどっちがいいやらってなってしまいます。

でも道子はどんどんひがみっぽくなってしまいます。
そうだよね、きれいな着物きたりしたいよね…。
お梅が生理がはじまって、道子は最初から生理があったのにいまだに下働き。
顔でこんだけ差が出るなんて世の中は無情だ~!!
でもだからこそこの「親なるもの」の世界に引き込まれるというか、容赦ない描写がぐいぐいくるんですよね。

親なるもの 断崖 9話 第1部 第3話(2) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 9話 第1部 第3話(2)

化粧を落としたお梅は本当に「少女」って感じでいい意味で素人っぽさがありますね。
だからこそ受けるのかな~。
あどけなさが出てるというか。
女もゾクッとするくらいの魅力ってよっぽどですよね。
芸妓の世界を選んだら武子と並ぶほどの器量になっただろう…なんて言われてもお梅はあまりうれしくなさそうです。

そして道子を女郎にすることを頼むと、絶対にさせないと女将はいいます。
不器量だから、と…。
いいのだか、悪いのだか。
道子もいい子だと思うんですが…(;_;)

でもお梅も道子に女郎の辛さを味あわせたくない。
道子の気持ちもお梅の気持ちもビシビシ伝わってきます…。
でも女郎にでもならない限り男は誰も抱いてくれない、なんて道子言うんですよ?
女に生まれたからには女の喜びを知りたい。って。
なんでこんな健気な…!って本当に引き込まれます。

でもびっくりしたのはここから。
道子の出血は生理じゃなくて病気だそうです。
長くは生きられないって、嘘でしょ!?って本気で驚きました。

そして久しぶりに武子とお梅は再会します。
近くにいるのに長いあいだ会えなかったっていうのがまた泣けてくる!!

武子は好きな男が出来たら自分には言うように語り、着物を送ります。
道子にも着せてやりたいって言うお梅は本当に優しいですね。

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親なるもの 断崖 10話 第1部 第3話(3) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 10話 第1部 第3話(3)

なぜか女郎部屋に誰もいなくて、久しぶりに空を見上げるお梅。
空をゆっくり見たこともなかった、とか、いつも監視がいる、とか、高い塀で囲まれている、とか、女郎の切なさを全部表したかのようなモノローグが胸をぎゅーって締め付けます。
するとお梅はなんと男の人と出会うんです。

「坊」と呼ばれていますが、なんだか快活そうな人の良さそうな青年。
19歳だからまだちょっとあどけなくても化粧してないお梅よりは大人っぽいですね。

そしてその様子を見ていたお梅は「ここが故郷の人もいるんだ!」ということに気がつきます。
青森では見たこともなかった景色だけど~って。
そして高い位置から室蘭を見たかっただけですが、一人になってしまったことで折檻されてしまうかも…!という恐怖に陥ります。
監視がなかったもんね、仕方ないよ!
でもみんなはそう見てくれないのかな…。

足抜き(逃げる)なんて考えてもなかった。
でもお梅みたいにみんないい条件で働けているわけじゃない。
そんな女たちのことを考えると、お梅は売れっ子なだけこのまま許されはしません。
折檻はみんなへの見せしめって意味もあるそうです…(;_;)

そして「お前は女郎だ!」と言われた瞬間を「坊」に見られてしまうお梅。
その上、足抜けなんてしていないと言っても誰ひとり助けてはくれませんでした。

モノローグの歌?がものすごく切ないんですよね。
またこれがグッと引き込まれて離れない…。

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親なるもの 断崖 11話 第1部 第3話(4) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 11話 第1部 第3話(4)のレビューをします。

見せしめのための折檻。
女郎になった頃、まだお梅は子どもで女ではありませんでした。
死んだ松恵の魂が乗り移っているとみんなが言いますが、その意味がやっとわかったようです。

後日、女郎たちは化粧と髪型だけは自由と笑い合います。
けれどお梅だけはその中に入れてもらえず…番頭の直吉とうまくやってるのをみんな知ってる、女郎以下だと(;_;)
そんな中、道子が転売されてしまいます。

あばら家に女郎が土にゴザをひいて客寄せをするというひどい遊郭です。
女将がいらないと言ったのか。とお梅は聞きますが、道子は自分から望みました。
それでも道子の値段は25円です…(;_;)

どうしてこんなことに!!
本当、胸が詰まる思いでした。
悲しくて悲しくてしょうがないです。

そして道子は武子の晴れ着を盗むようにして持っていきます。
道子になら喜んであげたのに…とお梅号泣。
読んでる方も号泣。

でもよく考えたらこれってお梅があくまでも上にいるから言えることなんですよね。
でも出身は道子の方が年上でお姉さん。
そう考えたら道子の気持ちもわからなくはなくって…。

そしてお梅は子どもを孕みたくないと異様に神経質に。

お梅は初月経後の客で大繁盛…そんな中、足抜けを疑われた時に出会った青年と出会います。
同じ日に後に「大衆便所」ってひどい呼ばれ方をされる場所で道子は女郎デビュー。
うぐ~ってなっちゃいますけど苦しい悲しい。

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親なるもの 断崖 12話 第1部 第4話(1)

親なるもの 断崖 12話 第1部 第4話(1) あらすじ感想をチェックしましょう。まんが王国で実際に課金して読みました!本編は100倍面白いです
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親なるもの 断崖 12話 第1部 第4話(1)ネタバレ、あらすじ、感想
親なるもの 断崖 12話 第1部 第4話(1)のレビューをします。
女性が最初に社会に出たのは「遊女」で、その呼び方も地方によって様々だから女性のかなしみが目に見えるようです。
明治初期、内地(本州)から夢を膨らませて遊女になった者もいたそうですが、そこはドロドロの苦界。

「長い歴史の中の政治は庶民のためのものではなくましてや女のためのものでもない」

このモノローグがグサッと胸に響きます…(;_;)

そして山羊楼では胸が張って乳が出る様子が描かれています。
道子や女郎が「腹の足しになる」と乳をいたがる女郎のおっぱいを吸うんですが、エロティックさというよりも悲しみが先にきます。

そして中には夫のこさえた借金のせいで幕西に売られた女郎もいました。
その女郎の夫は女を作り、子どもその女を母親と思っているそうです。
こんな悲哀があるだろうか…。
明るく話すのがまた悲しい。

そして道子は女郎になっても笑っています。
みじめったらしい男にも親切に床づけにする。
一晩中ダメな男を抱いてやる。
やさしい醜女の女郎を忘れない…そう言われて、道子は笑うんです。

そしてお梅は一段ときれいになります。
化粧品を買いあさりますが、その行動は好きな男(聡一)と情を交わしたから。
世話役の女もわかっています。

からかわれますが、聡一が本気でお梅に惚れていることを世話役は必死に伝えます。
でも、お梅は「にばんめ」に聡一が好きだと言います。
え…一番って…!?

親なるもの 断崖は、ホント先が気になってしまうマンガなんですよね。物悲しいのに
先が読みたくなる不思議な魅力がたまりません

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親なるもの 断崖 13話 第1部 第4話(2)ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 13話 第1部 第4話(2)のレビューをします。
聡一に一番好きなのは松恵だと語るお梅。
父よりも母よりも優しくていつもかばってくれて、辛い思いや悲しいことはみんな松恵が変わってくれました。
松恵がそばにいるだけで心が温まったから、死んだ松恵の代わりに女郎になった。

…なんていい子なんだろう(;_;)

死んでしまった松恵がしょっていくはずだった悲しみや苦しみを代わりに背負う。
そんなことを11歳で決意したんですね。

聡一はお梅を抱かない。
抱かれてナンボなのに抱いてくれません。
でも聡一はお前が一番好きだ、と言うだけでした…。
これが純愛か(;_;)

そうしてまた夜にお梅は店に出ます。
軍隊の将校さんに買われて、官能的なポーズ!!

鳴かないのかと言われ、聡一を思い出して叫んでしまうお梅。
そして、終わると別の女郎が孕んでいることが発覚します。

子どもを降ろしたにもかかわらず、腹までぐちゃぐちゃになってしまう。
そんな女に対して、もう女郎ではいられなくなり物置小屋に入れられて死ぬだけ…なんて!

そしてお梅の客帳簿がおかしなことに。
一晩10人を切ったことがないのに、6人とか7人とか…どうなってんの!
次から次へ~!!!

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親なるもの 断崖 14話 第1部 第4話(3) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 14話 第1部 第4話(3)のレビューをします。
確認しても帳簿はおかしいことになっています。
3年間も働きに働いて10分の1も借金を返せてないなんて…(;_;)

10年間辛抱するか、身請けされるのを待つか…。
そんなことを直吉に言われますが、思わずお梅は「それは皮肉か」と聞きます。
坊ちゃんは同情だと直吉は言いますが、お梅は直吉らしくないと笑います。

すると直吉はキスをしようとしてきて…お梅はそれを本気で拒否。
唇だけは本気で好きな人のために守ってきたたった1つの無垢な場所と言います。
お梅は抱けばいい、と直吉に自分を抱かせます。

そうして最近客に軍関係の人間が増えてきて、気をつけろとお梅は言われます。

中島医院の長男坊・聡一といい仲だと知らない奴がいなくなっていきます。
この体じゃ男は骨抜き…と言われてますが、聡一はお梅を抱いたことはないんですよね。

でも客から聞いた話、聡一の学校の先生が3人もやめさせられたそうです。
危険思想の持ち主で、室蘭出身の先生もいたとか。
聡一が慕っていた先生もいたそうですし、心配だなあ…。
街には軍人が増えて、そんな話も聞いて、お梅がさらなる苦界に落ないか心配。

戦争が始まった…けれど女郎の耳に届くことはありませんでした。
真実が隠されて人々は戦争にかり出されて、平和という言葉を学校で教えなくなる。
これは洗脳されますね…(^_^;)

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親なるもの 断崖 15話 第1部 第4話(4) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 15話 第1部 第4話(4)のレビューをします。
聡一に昔の話を聞き、母の写真を見せてもらうお梅。
もう母は亡くなったそうです。
結核でした…(;_;)
今は新しい母がきて弟が1人、妹が2人。

聡一は学校の先生になるのか、とお梅は聞きますが「教師になって自分の理想を追い求められる時代じゃない」と聡一は言います。
理想も時代もお梅は考えたことはありません。
すると聡一は「おまえがその時代だ!」「おまえが今の社会そのものなんだ!」と言います。
言いたいことはわかる!!!

無学は当たり前じゃない。
自分が女郎なことに疑問を持って。
女性はすばらしいもの。
男にはとうていかなわない強さが女性にはある。

も~聡一が言いたいことを全部言ってくれたよ(;_;)!
うれしい!

いい男ですね。
少しでも休ませようとして抱かないでいて…純愛だ。
でも、男に抱かれないと借金を返せません。

抱かれている間、お梅は聡一に言われたことを思い出します。
売られた子どもの泣き叫ぶ声、痛い痛いと泣く女郎の声、お梅は混乱していきます。

そして虚しいと泣いてしまいます。
知ってしまった悲しさがありますね…。

そうして武子のところへお梅は花を送ります。
花に文がついていたけど…これなんだったのかな?

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さらに、

親なるもの断崖 無料 第1部5話~8話ネタバレを紹介します。

親なるもの断崖 無料 第1部 第5話

親なるもの 断崖 16話 第1部 第5話(1)

親なるもの 断崖 16話 第1部 第5話(1)あらすじ感想をチェックしましょう。まんが王国で実際に課金して読みました!本編は100倍面白いです

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親なるもの 断崖 16話 第1部 第5話(1) ネタバレ、あらすじ、感想
親なるもの 断崖 16話 第1部 第5話(1)のレビューをします。
「生活のために夜遅くまで働く女性をゆっくり眠らせる」ために教師は通学中大声を出さないように注意をしていたそうです。
朝に入ると遊郭の1日が終わって、超眠る。
先が見えないほどの原始林とあたり一面のクマザサが百年ちょっと前の北海道全体の姿だそうです。
北海道、すごくこの時発展したんだな~。

本当に厳しい世の中を生き抜いた男たちが癒しを求めたのは女。
つまり、お梅たちのような女郎でした。
だからこそ華やかでイキイキとしていて…だからこそ地獄。
女の奪い合いで荒くれ男たちの殺し合いまで行われたそうです。
こわや~(^_^;)

これ、昭和六年の話ですからね。
昭和だからね。
怖いな。
すぐ近くにこんな時代があったんですよね~(;_;)

そうして下働きの茜は隆太とデート。
先輩女郎に怒られても気にしません。
それどころか「姉さん達とは違う!」と言い放ちます。
「お前の尻軽には困ったもの」や「博徒たちにマワされてそのうち食いもンにされて骨までしゃぶられるぞ」や言われてもめげないってすごい。

男の味を知って好きで好きでたまらなくなる…と女郎が言ったところでお梅の登場。
今日はマッサージをしてくれる日だったはずと。

直吉や聡一との仲も大っぴらです。
どうなるんだろうなぁ。

そうして揉みほぐされていると、まだ15なのに…とお梅は気だるげ。
茜に道子の様子を聞きます。

性根の優しさは変わらないんだな~(;_;)

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親なるもの 断崖 17話 第1部 第5話(2) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 17話 第1部 第5話(2)のレビューをします。
お梅は道子に紅と香油を置いて来るように言い、茜はその通りにしてきたそうです。
道子はそれは喜んでいた…と。
いつもこんなことをしているんですね(;_;)

盗むようにして持っていった着物をまだ着ていたか、と聞かれるともうドロドロで臭くなっていて…と言いましたが、茜が行った時にはゴザを巻いていたそうです。
目がかすんでよく見えずに、土間の隅っこでぼうっと座っていた。
道子、あんなに優しいのに…こんなのってない(;_;)
大衆便所どころかあそこは地獄、と茜は言います。
そして茜まで涙して…この親なるものの登場人物は人のために泣けるいい子達ですね。
茜と道子なんて、ほとんどつながりなんてないのに。

不景気じゃあ道子のところも客が少なくて大変だなぁとお梅は言います。
客足が途絶えないのは富士楼くらいのもので、それもお梅の器量と直吉の番頭としてのウデがあるからってことだそうです。
いいのか悪いのか、お梅と直吉はねんごろだって噂されてますけど(^_^;)

やっとの思いで聡一とお梅も結ばれます(というか寝る)ますが、切ない。

すると、聡一の父聡二郎が会いに来ました。

でもおぞましいなんて開口一番言われてしまいます。
それでもお梅は「はい」と肯定します。
蚕だと言われ、めぐりめぐってあなたの着ているような絹の服になって輝くと。

そして聡一と手を切ってくれ!と言われてしまいます。
言い返しますが、それでも聡一が自分を愛したことに対してうれしかったと感じてしまうお梅。
もう苦しまないでそっとしておいてあげたい…!

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親なるもの 断崖 18話 第1部 第5話(3) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 18話 第1部 第5話(3)のレビューをします。
雪が降ると血で染まった赤い雪の塊が廓のあちこちに見られるそうです。
性器を洗滌(洗う)ことを面倒臭がった女たちの仕業だそうです。

そんな折、血の気の多い連中が死んでしまいます。
その男が持っていたビラには「心から女郎業をやめたいと望むのなら今日からでもやめることの出来る立派な法律があるのです」なんてことが書いてありました。
でも国や警察は廓の味方!
大入りの祝儀袋をにぎらせている!
なんて言いながら男たちは気にも止めません。
むしろからかう対象(;_;)

虫はたしかに好かないでしょうね~…。
自分の仕事を馬鹿にされているんですから。

それを聞きながらも直吉はお梅のことをからかわれます。
お梅だって直吉にまんざらでもないんだから~と(^_^;)

自分の店を心配しろ、と直吉は言いますが、不景気は戦争で好景気に変わると番頭たちは言います。
戦争様様かあ…。

その頃、聡一は女の家を訪ねます。
とはいえ、女は先生の妹みたいですけど。

危険思想でやめさせられた先生か~!!!
公演場から留置場、そして拷問。
命からがら釈放されても免職処分。
なにをしても罪になるような状態でした。

自分が思っているようなことを口に出来ない世の中は衰退する…と語る先生はどこか超人的ですね。

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親なるもの 断崖 19話 第1部 第5話(4) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 19話 第1部 第5話(4)のレビューをします。
先生は平和を願っているひとりの人間に過ぎないのに家族のものがどうしても犠牲になってしまうと語ります。
辛いよなー(;_;)

でもいきなり先生はお梅を将来身請けするつもりなのかと聞きます。
それまで2人が無事でいられたら…とも。
そうなの!そうなんですよ!そこが一番心配なの!
お梅には上客がついてるでしょ?
だからさ~他に身請けするって人が出てきたらと思うとこわいです。

そして聡一は女郎を抱いた以上、自分自身も同じ境涯だと言います。

文学を志したいと言うから父は病院を次男に任せた。
それくらい期待されている子どもですが、父親は女郎と本気で情をからめたのかが理解できません。
しかも理解できないのは社会運動をしていることもでした。

そのことを思い出し、自分を同じ境涯だと語ったんですね。
今の日本の支配者は国民を騙すことしか考えていない…胸にくる一言です(^_^;)
父親が泣きながら聡一を止めようとしますが、聡一の決意は固いものでした。

「俺を動かしているのはなんだ?」と、考えながら…。

しこたま金儲けをするための戦争。
聡一を狙う影もあり、時代が畝っていますね~(;_;)

そんな時代の中、茜は副番頭の隆太と祝言をあげることに!
隆太、身請けしたんだね…!
下働きから副番頭の女房なんて出世じゃん!
でも女郎たちはおもしろくありません。
これからだよ…。がんばりましょ。

親なるもの 断崖 20話 第1部 第5話(5)ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 断崖 20話 第1部 第5話(5)のレビューをします。
軍人に殴る蹴るの抱かれ方をして半狂乱のルリ子。
行くのなら死ぬ!と言い張りますが、モルヒネを売って隠し部屋へ入れられます。
けれど女郎たちも薄情なもの。
軍人さんは国を守るため、自分たちを守るために戦っているから愛国心が足りない!とひそひそと噂されます。

茜はルリ子のそばにつきそってなぐさめてやらないといけません。
青ざめてるけど…女郎は大切にしないとね。

そうしてまた聡一はお梅の元へ行きますが、アルバイトの時間が気になって仕方ありません。
息子のやることに反対していましたが、金の工面だけはする父親にどうにも申し訳がない。
だからアルバイトをする。
そして学生生活はかくれみのとして必要だからやめるわけにはいかない。
聡一はそう語ります。

じゃあ今日一日、あと一日だけ泊まってくれとお梅は甘えます。
泊まることになると、茜がまんじゅうを差し入れしてくれました(^O^)
こんな幸せがあってもいい…!

でも、聡一の先生が殺されたと知らせが入ります。
妹は兄の見ている前で暴行されたとか…嘘でしょ…(;_;)
先生は殺され、妹は自殺。
幸せが束の間すぎる!

逃げよう!とお梅は言いますが、逃げ切れないと聡一は言います。
なにもかも自分が処分するからここにいろ、とたしなめます。
聡一と一緒なら死んでもいいなんて…!

そうして2人は逃げます。
逃げたあと、お梅の部屋から大量に原稿が出てきます。
聡一が先生の原稿を持ち込み、印刷され、北海道中にそのビラが巻かれていたと。

大事件じゃない?
ちょっとこれは…!!!

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親なるもの断崖 無料 第1部 第6話(1)

親なるもの 21話 断崖 第1部 第6話(1)のネタバレ、あらすじ感想をチェックしましょう。まんが王国で実際に課金して読みました!本編は100倍面白いです
親なるもの 21話 第1部 第6話(1)のレビューをします。
お梅の脚抜きで幕西騒然。
反政府主義者と女郎だから絶対に逃がすな、犬一匹出すなと。
聡一とお梅はバラバラに行動してるけど、犬一匹もとなるとどうかな…?

断崖の地球岬で落ち合う予定の2人。
お梅は目が見えなくなった道子を誘いに来て自分よりも大切な母よりも父よりも姉よりも愛した男といいます。
けれど道子は血を吐いてしまいます。
なんで自分だけこんなに背が小さいのか…。
そんなことを言って息倒れてしまいます。

憲兵や特高が血眼になって2人を探します。
理由は半軍国主義の連中を始末したいから。

うーっ、すごくハラハラしちゃう!
なんなの、どーしたらいいの!?

しかも地球岬へ行くって言ってるしー!
そこは聡一とお梅の再会場所なんだからそっとしておいてあげてよぉ(^_^;)
でも国を考えたらそうもいかないのかなー悲しい!
迫力がすごいです。

しかも聡一は逃走中弟と出会います。
弟から聞かされた事実は父親が倒れて聡一の名前をうわごとで呼んでいること(;_;)

そしてお梅はやっと妓楼で死にたくないと言います。
必死の思い出逃げる逃げる。
でも聡一が父親のところに戻っていって…どうしてこうなっちゃうの!
すっごく目が離せない~!

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親なるもの 22話 第1部 第6話(2) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 22話 第1部 第6話(2)のレビューをします。
病床の父親に「何かあったら最後は死ぬんだと心の底で考えていた」と語る聡一。
お梅と地獄を共にすればいいと思っていた、と。
社会主義・反政府主義も女郎を抱くことで解っているような気がしていました。

でも間違っていたと言い、「女郎を愛したのなら一緒に地獄に堕ちるのじゃなく地獄からいっしょに這い出さなきゃならないんだ!いっしょに生きてやらなければならないんだよ!!」と叫びます。

そうして追っ手がたどり着きます。
生きることがこんなに怖いとはわからなかったけど、必ず生きて会いに来ると父親に約束して聡一は逃げます。
しかしそれで聡一は捕まってしまいます。

聡一は拷問を受けますが、なにも答えません。
生きて…(;_;)
生きてお梅に再会してほしいです。
片目が潰れたとかすごい。

そうして地球岬にお梅がいることが発覚します。
心中するつもりだったんだろうとか、名器を失った女郎がどうなるかなあとか言われます。

道子と共に地球岬にたどり着いたお梅。
道子はいろいろなことを話します。
いっぱい男をとって父親と母親にご飯を腹いっぱい食べさせてやりたかったと(;_;)

そうして道子はお梅が自分の憧れだと語って身を投げます。
こんなことって…!ってしばらくそこ読んだあと呆然としちゃいましたよ~(^_^;)
どうしたらよかったんだろう!

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親なるもの 23話 第1部 第6話(3) ねたばれ、あらすじ、感想

親なるもの 23話 第1部 第6話(3)のレビューをします。

レイプされそうになっていたお梅ですが、小屋の主みたいな男が現れます。
アカのついた女郎だ、直に追手もくると叫ばれて逃げられます。

男は裸だったお梅に毛布をかけて地球岬のことをいろいろと教えてくれました。
2つの道があって、1つは地獄1つは道が繋がっていて~みたいな。
でも地獄といっても草木があって魂が安住するんだっていうからなんかこう…かえって天国かなって思っちゃいますね(;_;)

そしてお梅は名前を聞かれ、道子と名乗ります。

そして直吉がお梅を迎えに来て、抱きしめます。
あの男と死ねるのなら死なせてやりたかったって…本当にもう…(;_;)

聡一はこの後一年半拘置所生活を送ります。
片目と片足を失くして親の前に姿を見せず、室蘭から姿を消し…えっ!?
そうして聡一は地下組織で生涯身を投じていくそうですが…そんなことってないよ!
こんなつながり方悲しい。

そしてお梅は自分を道子だと語り、生き残ったけれど隠し部屋で半値以下で客取りです。
そんな様子を聞いた武子は「しぶとい女」と笑います。

武子はお梅からずっと真実の手紙を受け取っていたんですね。
自分の手紙をいつか本にしてほしいと頼んでいたといいますが…武子は生きると決めたからには自分の生き様で人間にとえと武子は独り言をもらします。
涙ながらに…。
あの武子が…(;_;)

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親なるもの断崖 24話 第1部_第7話(1)

親なるもの断崖 24話 第1部_第7話(1)のネタバレ、あらすじ感想をチェックしましょう。こみなび
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親なるもの 24話 第1部 第7話(1)ネタバレ、あらすじ、感想
親なるもの 24話 第1部 第7話(1)のレビューをします。

父あり 母ありて
父無し 母無し
親ありて
親なるものを知らず
誰が定むべきこの世の別れ

こんな歌を歌われていますが、11歳からお梅は客をとっていました。
そしてお梅は隠し部屋で子どもを孕んでしまいました。
しかもお腹がかなり大きい!

おそらく心中しようとした時に孕んだ子どもで、でも3人の男にもやっぱりレイプはされてたんか…(;_;)
次の日から隠し部屋で客取りして何度も痛めつけられて、本当によく降りなかったなあ。

聡一の子どもだと信じてるっていう話を女郎たちはします。
本当に死んだ方がよかったねって言われて、名器が台無しだと…(^_^;)

そして子供が生まれますが、どす黒い子供でした。
泣きもしない…!?

しかし番頭が部屋に来たとき、どうした?と言われて「食べちゃったよ」と答えてお梅は笑います。
あまりにひどく、番頭は逃げてしまいます。

生まれてきたのは男の子。
聡一に似ている子で、死んで生まれましたが水子の供養にいこう…と女郎たちはお梅をなぐさめます。

そしてお梅に身請けの話があるそうです。
なんで直吉黙ってた!?

親なるもの 25話 第1部 第7話(2)ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 25話 第1部 第7話(2)のレビューをします。
女将に直吉はお梅に惚れていることをみんな知っていると言います。
だけどお梅は心中以来誰とも口をきかないし、口を開いたかと思えば自分を道子だと言います。

こんなに好きだけれど、ボロボロのお梅でも身請けしてくれる男がいるのならそっちに行かせた方が幸せかもしれないと女将は言います。
なんだろう…。
ここで女将の優しさを見ることになるとは思いませんでした(;_;)
直吉に「損な役回りだねぇ」なんて言っちゃってさ!ずるいよ!

そうして直吉はお梅との日々を思い出します。
お梅を女郎として仕込んだ日や文字を教えていた日々とか悲しすぎ!
もう目が離せないよ~。

そして直吉は刺されてしまいます。

知らなかったけど直吉を始め番頭の多くは出身地不明の流れ者だそうですね?
虚弱体質で働けないとか、事情で家や故郷を捨てた人とか。
自分はお国のために役に立たない余計者だっていう劣等感があったそうです。
本当女郎部屋はどこもかしこも闇ですね!

そして直吉が刺されたことを他の番頭から教えられるお梅。
直吉と夫婦になれと言われますが、読者からしてもそう思うかな~。
だってさ!そうなるじゃん!
直吉優しいよ!?
お梅にもいい夫婦でいてくれると思うんだけどな~ダメかな~(;_;)

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親なるもの 26話 第1部 第7話(3) ねたばれ、あらすじ、感想

親なるもの 26話 第1部 第7話(3)のレビューをします。
武子は相変わらずいい席で酒の相手をします。
それでもなーいっしょに食事はとれないんですよね。

最近はストライキがひんぱんで、鉄工場の労働者を全員牢に入れるわけにもいかないという話を聞きます。
大林という政治家がいながら幕西で騒ぎが起きたーなんて話もあったり。

でも武子の返しが秀逸でなんとか商談がうまくいきます。
武子の余裕っぷりが素晴らしい…!
さすが小さい頃にガンガンいろんなことを仕込まれただけあるなあ。
なんだかんだ、真面目に一番頑張ってきた子だもんね。
そして「あの芸妓がいると必ず商談がうまくいく」なんて評判を集めるようになります。
北海道の政治家や実業家たちがこぞって取引や談合を幕西でやるように…武子すごい。

でも武子は武子で体で稼いでいるところはあるんですよね。
そして大林という政治家を後ろ盾にして、女将を追い出そうと考えています。
女将は大した器量がなく、ほとんどが直吉の手柄だと。

そしてお梅は直吉に身請けの話を聞きます。
肌を見せてもう一度本部屋の女郎にしろ!と言います。

というか、子どもに見立てた人形みたいなてるてる坊主みたいなのをずーっとお梅は持っているんですよね。
その姿が怖くも悲しくも美しいというか…!!

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親なるもの断崖 27話 第1部_第8話(1)

親なるもの 27話 第1部 第8話(1) ネタバレ、あらすじ、感想
親なるもの 27話 第1部 第8話(1)のレビューをします。
最初っから驚きました…!
お梅が隠し部屋で白無垢着てる…!?

お梅18歳、嫁に行きます。

日鉄の人と良家の娘だって日鉄の家に嫁に入れりゃ玉の輿。
隠し部屋でぼろぼろになったお梅を身請けしたいなんてすごいな…?
でも嫁入りの日まで客は取らせるとかすごい。

生活保護はもうあった時代だけれど、それを受けるのは国民として最大の恥だという社会常識が通っていたそうです。
女は物だって時代。

嫁にいくことがわかると、隠し部屋の女郎たちは冷たくなります。
お梅にみーんな客を任せて「薄情者!」とか「直吉はどうするんだ!」とかひどい。
操を立てることだけが幸せじゃないよ…!

でもなんていうか、こう…こう…思い出の中にちゃんと聡一がいてよかった。
聡一と一目隠し部屋で出会ったことがあったみたいです。
でも一回目があっただけで離れてしまって。
それ以来会えなくて。
なんていうか悲しすぎ…。

いろんな思い出をお梅は忘れません。
売られてきた日のこととか聡一との日々とか道子のこと。
あー悲しい…。

お梅も情が深い女だなあ。
これで武子くらい頭がよかったらよかったんだろうか…って思うけどそれがお梅のよさであって悲しいな。

親なるもの 28話 第1部 第8話(2) のあらすじ、ネタバレ、感想

親なるもの 28話 第1部 第8話(2)のレビューをします。
戦争が来たせいで儲かる幕西、儲かる製鉄工場、儲かる妓楼。
女将は笑いが止まりません。

でも戦争成金がけっこう危なげな遊びをしていますね。
木に十円札をぶら下げて芸妓たちを気に登らせて着物の中を覗くとかちょっとレベル高いな…?
でも女将はそれでもお客様は神様で、戦争になれば神様が増えるだけと言います(^_^;)

そして武子は男をあしらうのがうまくなったのか、手を抜いているのかと言われます。
20歳になれば芸者の中堅どころで、器量のみではなく芸と才覚がいよいよ問われる時です。
武子を一目みたくて有力者のだんなが金にいとめをつけなくなる。
ブロマイドでさえ売れるんだからすごいよ!

日本一の芸妓の九条(武子)っていうのが重くのしかからないといいけどなー。

でも武子は客の大林には貧農の出ということがバレています。
金はあるところにはある、ないところにない…って心理をついてくるなあ。

そして新しい店を作るとか言って…女将に恩は感じないのかと問われる武子。
恩は返したけどうらみつらみがまだあるって、そりゃそうだよね…(;_;)

そして直吉は札幌へ旅立つこととなり、最後の見立てを行います。
お梅以来の女郎になるかも…と言われますがこれ、どうなるの?

親なるもの 29話 第1部 第8話(3) ネタバレ、あらすじ、感想

親なるもの 29話 第1部 第8話(3)のレビューをします。
差し出された娘は美加代といって、生娘だから足を開かれただけで怯えまくりです。
歳は13歳。
直吉は男を騙せるか、とだけ聞きます。

もう一度幕西一の女郎にしてみせろ、と言い毒や泥の中から花を咲かせるのがすごいんだってさ…うん、骨抜きだね(;_;)
「あれほど清らかな美しい塊の女はあれほどの女郎はもういない!」ってさ、直吉の気持ちもわかるけど美加代はどうしたらいいんだろうね?

そしてお梅は隠し部屋から白無垢で嫁入りします。
旦那は日鉄でさ、本妻でさ、ほんとうに玉の輿どころの騒ぎじゃない。

この縁談を強引に勧めたのはなんと、武子でした。
聡一が忘れられぬのか、と聞かれてお梅は泣き叫んで忘れられない!生きたい!生き抜きたい!と叫びます。
そして武子は言うんです。子供を産めって。

殺されてしまった武子の子。
死んで生まれたお梅の子。
松恵。
道子。
すべての魂を宿す子どもを産めって。
女を産めって。

そして武子は富士楼の芸妓を買って女将に「裏切り者!」と罵られます。
あ~これってどうなるんだろう?
それにしても武子は本当に人じゃないみたいな美しさがありますね。
狐とか人形とか、ぶわーっと華やかな感じ。
お梅はその逆で清純派。
いつまでも生娘っぽいっていうか…不思議。

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親なるもの断崖 無料 第1部

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